
6/28(水)BS朝日「そこに山があるから」※茶臼岳~八幡平(後編)
岩手県と秋田県をまたぐ日本百名山の1つ「八幡平」の後編。
季節限定の絶景スポット「ドラゴンアイ」を求めて縦走しながら、八幡平を目指します!
その道中はダイナミックな絶景に溢れていて、
途中に立ち寄った「源太森(標高1,595m)」の山頂からは、
青森の「岩木山」、秋田の「秋田駒ケ岳」、山形と秋田をまたぐ「鳥海山」、そして岩手の「岩手山」といった、東北4県の最高峰を一度に見ることができました。
さらに八幡平の入り口に広がる「八幡沼湿原」には、八幡平の山頂にむけて
一本道のレールのような木道が敷かれていて、その上をゆったりと歩いていきます。
そして、最後に向かったのは今回のメインディッシュ「ドラゴンアイ」!
沼に積もった雪や氷が溶け出し、上空から見るとまるで「巨大な龍の目」のような形になる自然現象ですが・・・果たしてその光景とは!?
貴重な絶景を是非ご覧ください!
八幡平(はちまんたい)
岩手川県八幡平市(はちまんたいし)/秋田県仙北市(せんぼく)・鹿角市(かづのし)
標高:1,613m